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キャリア女性の婚活戦略

こんにちは。働き女子応援団長・ナオミです。

本日は、キャリア女性の婚活戦略についてお伝えしようと思います。ちなみに、私がオタク女子であることから、キャリア女性とオタク女子との共通点をピックアップしながら、説明していきたいと思います。

 

1. キャリア女性の立ち位置を確認しましょう

 

まずは、日本の結婚市場における、キャリア女性の立ち位置を確認しましょう。

 

はっきり申し上げます。

キャリア女性は、不利です。

 

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日本って、一般的には「優しく女らしく、男性の後を三歩下がって歩くぐらいの気持ちで、自分の意見・個性は持たず、主流派に迎合する」女性が望ましいとされているじゃないですか?まぁ、主流派への迎合が必要という意味では、男性も同じだと思いますが。

 

したがって、ビジネスで「自分の意見・個性を持つ」ことが必要な「キャリア女性」は、「日本社会が求める理想の女性像」から「ハミ出る」存在だと思います。ちなみに、「個性的」と見なされている「オタク女子」も、理想の女性像から「ハミ出て」いると思います。

 

日本は、少数派に厳しい社会です。

ということは、私含め、「社会が求める理想の女性像」からハミ出る人で、「人生をお得に生きていきたい」と思う人は、それなりの生き方戦略をもって、人生を攻略しないといけないと思うんですよね。

 

私がいつも「自分の頭で考えなきゃ」と言っているのは、このへんに理由があります。

 

少数派だから、世の中一般に言われていることが、当てはまらないんですよ。世の中一般に言われている複数の事柄のうち、自分に当てはまるところを選択的に拾っていって、自分なりの正解にしないといけないと思うんです。

 

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2. じゃあ、どうすればいいの?

 

私が考える、キャリア女性(そして、オタク女子)の婚活戦略はこうです。


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2-1. 同じ嗜好を共有する男性を狙う。(例:女性のキャリアに賛成してくれる男性。オタク男子。)

 

2-2. 年齢差を利用する①(男性が年上の、歳の差婚を狙う)

 

2-3. 年齢差を利用する②(女性が年上の、歳の差婚を狙う)

 

2-4. 国籍差を利用する。(海外に活路を求める)

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好きな人がいることは、楽しい☆その2

 

以下、詳細を説明していきますね。

 

2-1. 同じ嗜好を共有する男性を狙う。(例:女性のキャリアに賛成してくれる男性。オタク男子。)

【長所】ぴたっとハマる相手が見つかった場合、スムーズに結婚まで結びつく。

【短所】ニッチな市場のため、総数が少なく、そもそも出会うのが難しい。また、同じ嗜好・価値観であっても、程度の差がかなり細分化している場合は(例:女性のキャリアに積極的賛成派と消極的賛成派。ディープなオタクとライトなオタク。)、出会ってもお互いを許容できず、交際まで至らない場合も多い。

 

この選択肢は、一番ストレートで、わかりやすいのではないでしょうか。ぴたっとハマる相手が見つかれば、一番いい選択肢だと思いますが、なにしろニッチで、出会うのが難しいのが難点です。

 

どういう場所に行けば、自分の嗜好と合う男性がいるか、トライアンドエラーを繰り返しつつ、スピードをもって動くことに尽きると思います。参考までに、私の友達の例を挙げておきますね。

 

■キャリア女性Aさん(教員。オタク)の場合

彼女は、とてもまっすぐで、心優しい女性ですが、昔からなかなかディープなオタクでした。最近はオタク活動を封印しているらしいのですが、だからといって世間の主流派の、イケイケ男子と気が合うはずもありません。

そんな彼女を選んだ男性は、養護教員をしている、心優しい男性。職場恋愛とのことです。オタク趣味を共有しているわけではないようですが、ともに「心優しい」がキーワードになり、結婚に至ったようです。2人のメールは、「いつもありがとう」「愛してる」など、心温まる言葉がいっぱい、と聞いています。

 

■キャリア女性Bさん(研究職。オタク)の場合

大学にて、同じゼミの先輩と付き合って、そのまま結婚。昔は男子に(とくに、イケメンに)まったく興味がない子だっただけに、彼女の結婚は仲間内でもびっくりでした。でも、彼女の話を聞くと、なんだか納得。夫婦ともに理系の出身で、波長が合ったようです。その上、旦那様も結構なオタクらしく、そこも気が合うポイントだったようです。夫婦ともに穏やかな性格で、一生仲が良いんだろうな、とこちらが見ていて幸せになります。

 

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2-2. 年齢差を利用する①(男性が年上の、歳の差婚を狙う)

【長所】同世代間にありがちな、嫌な意味での同調圧力がない。

【短所】(バツイチ等で男性側に子どもがいる場合)養育費の問題がある。夫に先立たれるか、介護がすぐにやってくる。

 

女優の仲間由紀恵さんや、ニュースキャスターの大江麻理子さんがこちらのパターンです。

 

キャリア女性からすれば、同世代の男性が頼りなく見えてしまい、恋愛対象にならない。一方、同世代の男性側からすれば、キャリア女性は生意気で、結婚対象にならない。そんな悩みを解決してくれるのが、男性が大幅に年上の、年の差婚です。

 

男性に甘えたいタイプの女性は、リードしてくれる年上男性にキュンとするでしょうし、男性にとっては、年下の彼女はいつまでも可愛い存在です。また、元から世代が違うので、同世代間にある、嫌な意味での同調圧力(この◯◯は知ってて当たり前、等)がなく、お互いを気遣うことができるのが、このパターンのいいところです。

 

ただ、(バツイチ等で男性側に子どもがいる場合)養育費の問題がありますし、もっと生々しい話ですが、夫が先に亡くなるか、介護がすぐにやってくる可能性が高い、ということは理解しておかなければなりません。

 

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2-3. 年齢差を利用する②(女性が年上の、歳の差婚を狙う)

【長所】女性側が年上ということで、女性上位になることが多いが、それに男女ともに抵抗が少ない。つまり、女性がそれなりのポジションにいるという、仕事上の立ち位置を、夫婦関係にもスライドさせやすい。

【短所】子どもが欲しい場合、年齢を理由に女性が振られることがある

 

ちょっと頼りなさげな年下男性は、一生懸命仕事を頑張ってきたキャリア女性にとっては、かわいい存在です。とはいえ、年下といっても、相手は立派な社会人。2人でいるときは甘えてくるのに、仕事になるとキリッとします。そのギャップにキュンとすることも少なくないはず。

 

そして、このタイプは圧倒的に女性上位になることが多いのですが、女性の方が年上なので、女性上位のパワーバランスに、男女ともに抵抗が少なくてすみます。つまり、女性がそれなりのポジションにいるという、仕事上の立ち位置を、夫婦関係にもスライドさせやすい。キャリア女性にとっては、かなり自然に受け入れられる選択肢ではないでしょうか。

 

ただ、短所としては、男性側が子どもが欲しいと思っている場合、年齢を理由に、女性が振られることがある、というのはリスクとして認識しておかないといけないと思います。

 

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2-4. 国籍差を利用する。(海外に活路を求める。)

【長所】日本ではマイナスポイントとされる「個性」や、「意見をはっきり言う性格」が、プラスに評価される(特に、欧米系)。また、「お互いに違っていて当たり前」というコンセンサスができている場合、嫌な意味での同調圧力がない。

【短所】離婚率が49%と、日本人同士の35%と比べてダントツに高い(2012年時点、日本人女性と外国人男性の場合。)

 

旦那さん(同世代のオタク男子です)に出会う前、私がやろうとしていた選択肢です。私の場合、婚活というより、小さい時からの海外留学の夢を叶えたいという、生き方そのものの意味で、海外移住を考えていたのですが、その一部に、海外でパートナーを見つけられたらいいなというのも入っていました。

 

婚活にしろ人生一般にしろ、海外に活路を求めるのは、多くの人にとって大変な選択肢だと思いますが、やってみる価値はあると思います。

 

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もっとも、海外でも、「女性が意思・個性を持って生きること」が社会的タブーの国は多いです。アジアの多くの国はそうですし、日本人が憧れる欧米諸国でも、その傾向はまだまだあると聞いています。したがって、程度の問題と言われれば、そうかもしれません。

 

でも、海外の一部の国、とくに日本より女性の地位が高い国々は、キャリア女性にとって、むしろ日本より恋愛・結婚がしやすいかもしれないのです。

 

人気お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜さんが、仲間のお笑い芸人(男性)にTVでいじられていたときのことが、私はすごく印象に残っています。少し記憶はあやふやなのですが、近藤春菜さんはこういう言葉を投げつけられていました。

「お前ブスやからモテへんやろー、日本じゃ(恋愛・結婚は)無理やろ。せや、海外ならええんちゃう?海外の人、ブスな女好きやん」

 

あるいは、芸術家のろくでなし子さんが、作品がわいせつだとされて逮捕され、そのことがきっかけで、彼女の主張を支持したイギリス人男性と結婚したことも象徴的なエピソードだと思います。

 

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私が思うに、日本人男性の言う「ブス」って、多くの場合、「個性がある」ってことだと思うんですよね。顔のパーツなのか、頭の中身なのかは置いといて。ということは、「優しく女らしく、男性の後を三歩下がって歩くぐらいの気持ちで、自分の意見・個性は持たず、主流派に迎合する」女性が「カワイイ」女性ならば、自分の意見を持ちハッキリと主張するキャリア女性は「ブス」になりますよね。

 

でも、個性を尊重する文化圏や、はっきり主張することを是とする文化圏では、日本では「ブス」とされてきたキャリア女性が「可愛い」女性になりえると思います。

 

また、日本人女性は、(どんな女の子であっても、大なり小なり)良妻賢母になるよう、小さい時から刷り込まれています。したがって、文化として女性でも自己主張が強い国々では、たとえ日本基準で「生意気」なキャリア女性であっても、「奥ゆかしくて慎ましい」女性として、かなりモテるというのも複数の海外の友人から聞いたことがあります。(このへんのところは、もっと詳しく解説しているサイトも多いので、調べていただけたらと思います)

 

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短所としては、離婚率の高さです。また、子供がいた場合、ほぼ自動的に女性が子供を引き取る日本とは違い、海外では男女間で親権をめぐって争うことが多いです(「ハーグ条約」で調べてみてください)。

 

 

 

キャリア女性の婚活戦略まとめ

まとめです。

私が考える、キャリア女性の婚活戦略は、下記の通りです。

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1. 同じ嗜好を共有する男性を狙う。(例:女性のキャリアに賛成してくれる男性。オタク男子。)

2. 年齢差を利用する①(男性が年上の、歳の差婚を狙う)

3. 年齢差を利用する②(女性が年上の、歳の差婚を狙う)

4. 国籍差を利用する。(海外に活路を求める)

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いかがでしたでしょうか。

かなり、ぶっちゃけトークになりましたが、あなたの婚活戦略の参考としていただければ幸いです。