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苦手な仕事のせいで、全体の仕事がうまくいかないときの対処方法

こんにちは。

働き女子応援団長・ナオミです。

 

今日は、

・苦手な仕事があり、

・そのせいで全体の仕事がうまくいかない、

 

ときの対処方法をお伝えしたいと思います。

それはズバリ、

「自分のできる仕事に線引きをする」

「たかが会社の仕事、という観点を持つ」

です。

 

 

こう書くと、世の中のシャカリキコンサルタント(笑)の皆さんが火を噴いて怒るかも

しれませんね(笑)

 

つまり、

「仕事はどんな仕事でも引き受けろ。がむしゃらに色んな仕事をやる中で、学びがあるものだ!」というやつです。

 

まぁ、この考え方は私も否定はしません。

ただ、このブログの読者さんである、

 

「今までまじめに学生生活を送ってきて、

 無事、社会人になったけど、

 学生時代とはちょっと勝手が違う・・・」

 

という方には

必ずしも当てはまらない、

と感じています。

 

私がそうだったのですけど、あれもこれもやろうとすると、キャパオーバーになってしまう(自分の持ち時間、リソースでできることの上限を超えてしまう)んですよ。

 

 

ましてや、人には向き不向きというものがあります。

私の場合、「短期記憶が苦手」「深く入り込んだ時の集中力はものすごいけど、細切れの仕事を瞬時に切り替えるのが苦手」というハンディを持っています。

 

日本社会って、女性だからということで「瞬時の気遣い」を要求されたり、会社だと、意味もなく電話応対をするように要求されたりするじゃないですか。

 

私はどうがんばっても、そういった無言の気遣い系の業務をうまくやることはできませんでした。

 

当時の私の上司は、「ナオミには電話応対をやらせるな!」と部内にお触れを出し、私はひどくプライドを傷つけられて落ち込んでいました。

 

でも、それは今考えるとかなり合理的な判断だったのですね。

人には向き不向きがあり、苦手な仕事やらないという判断をするのが今時の賢い仕事のやり方だと私は考えています。

 

ただし、このような判断は、自分から言い出す場合は上司への言い方、上司から言われた場合は自分の中での受け止め方を工夫しないと、色々面倒なことになることも多いです。

 

自分から言い出す場合は、「○○の仕事は、小さい時から、私は苦手なところがありました。ですので、大変恐縮ではありますが、
 この仕事を私に振り分ける優先順位を
 

落としていただけないでしょうか。この仕事は例えば、△△さん
(他に得意そうな同僚の名前を挙げる)
が得意かもしれないので、その方にお願いすることは
できませんでしょうか?

 

その代わり、私は□□が得意です。
この仕事ならば、
かなりの成果があげられて、
会社にとってもメリットが大きいと思います。(注:「□□」は、もしわからなければ、なんとなく得意そうなことでいいです!)

こちらの仕事を優先的に回していただくことはできませんでしょうか?」と上司に言ってみる。

 

そして、やる気がなくてやらないのではなく、自分の脳内構造や、得手不得手の特性上、その仕事を自分に割り当てることは会社にとってメリットがない。

 

その代わり、得意な仕事を割り振ってくれたら会社全体の業務効率が大幅アップ

と上司に「気づかせてあげる」ことが大事です。

 

一方、上司から言われた場合は、こんなラッキーなことはありません(笑)

 

ダメ人間レッテルを貼られたようで、かなり傷つくこともあると思いますが、会社の仕事なんて、「いくらでも代わりがいる」ものなんです。

(これは私の仕事人生を振り返っても、かなり力説できることです!)

ましてや、入社数年目までのぺーぺー社員がやる仕事なんて、ほとんどの場合、

会社の大勢に影響はありません!(断言)

 

苦手な業務を、無理して抱えこみ、パンクする必要なんてどこにもないんです!!

 

そして、今は自分は苦手でも、周りの、生まれつきその仕事が

得意な方のやり方に普段から接することで、

 

うまいやり方」が自然にマニュアル化されて自分の中にインストールされる、ということもあります!!(車の運転なんかも、親の運転を見て育った人のほうが得意な人が多いようですが、それと同じだと思います)

 

・苦手な仕事があり、

・そのせいで全体の仕事がうまくいかない、

とお感じのあなたへ。

 

「自分のできる仕事に線引きをする」

たかが会社の仕事、という観点を持つ」

のが突破口になるかもしれませんよ。